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今朝行われたフィギュアGPで羽生結弦選手が330点の世界最高得点で優勝しましたね!
もう、陰陽師が乗り移ったかのような切れ味で、まさに神の領域に達してしまったかのようです。「日本の誇り」のような表現はさておき、皆へ感動と喜びをダイレクトに伝えてくれました。羽生選手おめでとう!

さて、このブログはあいかわらず出遅れ感アリアリになってしまっていますが、晩夏の私的出来事の記事をひとつ。。

伊豆の光回線、半島の付け根あたりは早期に開通しましたが、南へ下りてくるのに時間がかかり、4年ほど前に下田市の一部が開通したものの、伊豆の西海岸側はほっておかれっぱなしでした。

地元の関係スジから「もうスグ光が」という噂が何度もあがるものの、結局いつも期待外れなので永遠に来ないかもしれないなと半ば諦めモード。。そして、今春また噂が再出。「はいはい」と気にもとめていなかった夏の終わりころ、NTTから通知メールが!
なんと7年近く前に登録しておいた開通希望兼予定通知が生きていたらしく、当事務所がある松崎町中心部の狭いエリアだけながら、間も無く開通するとの知らせでした。
突然の知らせに驚きながらも即予約!(もっとも契約回線はNTTではないけれど)

そして2015年9月中旬、このエリア内でもかなり早期に開通となりました。

早速、実測検証 (^^

接続環境は理論値・最大1Gbps回線→モデム→Air Mac Extreme経由

テスト1.

端末:Xeon 8CoreのMac Pro(メモリ20GB・SSD仕様)OS10.10 Yosemite
接続:Air Mac Extremeからカテゴリ6のケーブルで直結

メインマシンでの実測
RBBスピードテストでの結果

下り(ダウンロード)の回線速度は293.7Mbps、上り(アップロード)は231.8Mbpsと出ました。
実データの転送速度は1/8となるので、下り36.7MB/sec・上り約30MB/secになるかと思います。

テスト2.

端末:iPhone 6
接続:Air Mac Extremeから5GHz帯域のWiHi

iPhoneで計測
RBBスピードテストでの結果

下り(ダウンロード)の回線速度は133.34Mbps、上り(アップロード)は116.51Mbpsと出ました。
同じく実データの転送速度は、下り16.6MB/sec・上り約14.5MB/secになるかと思います。

WiHi経由が遅いですが、使用しているAir Mac Extremeが一つ前のモデルのため、IEEE802.11n規格までのためですね。新しいIEEE802.11ac対応のAir Macに変えれば、倍速になるかと思われます。

続いては、この速度が本当にホントウなのか確認してみます。

まずは下り。アプリのアプデや再ダウンロード、特に必要無いけど何かのデータなど、いくつか別のサービスからテストしてみました。その結果、AppleやAdobe、Googleなどのほか、大規模サーバーを持つサイトやきちんとしたサービスであれば、秒あたり8〜40MBを目視でき、平均で25MB前後の速度が出ているのを確認できました。
(ダウンロードするデータがあるサーバーに帯域制限がかかっていれば、その最大値が実効スループットとなってしまうのは言うまでもありません)

今までのADSL環境では、秒あたり平均0.9MBあたりが最大値だったので30倍前後の速度です。実際、100MBのダウンロードに1分50秒かかっていたのが4秒くらいに、1GBなら18分だったのが40秒程度へと劇的に改善しました。

そして、アップロードはどうだ!と、自サーバーへ500MBのデータをアップしてみたところ、25秒で完了!実効スループットは、20MB/secジャストでした。1GBなら50秒、10GBでも8分ちょっとか〜…スゴイ。今までのADSLでは0.15MBくらいの実効速度で1時間弱かかっていたため、私的には驚きの速度でした (^^;;

これでようやく、GBクラスの動画やデザインデータはもちろん、大量のデータも躊躇なくやりとりすることができるようになり、Web事業者として普通のインフラが整いました(「そんな地域でやってること自体がヘン」は言わないで〜)。

でも、自分の回線が速くなったからといって、今後のサイト構築もあらゆる環境で高速表示を実現できるよう、あらゆるテクニックを用い、できる限りの施策に手を抜かないことに変わりはありません。

総合力の高い戦略的Webサイト制作・構築は、ぜひデザインスタジオ・トムズワンにお任せください!

Getty Imagesとプライベートサイト

このブログの更新が滞っていた4年の間、人様と同じように色々な変化がありました。

今回は、それらのうち私のプライベートワークのことについて書いてみます。

写真撮影のことですが、これは10年前よりデザイン・制作業務に付随するかたちで行っていました。それが約3年前、自身の遊びとして海景(伊豆の海岸の風景)をじっくり撮ってみたところ、その魅力に取り憑かれてしまいました。
そして、ここ2、3年ほどの間、海外へ向けてFlickrのサイトへ写真を掲載してきた結果、それらの写真は各種SNSからも合わせ、延べ数百万のアクセスをいただくようになりました。
同時に、それらはストックフォトの最大手・ゲッティイメージズより世界各国でライセンス販売されるようになりました。

私は職業写真家というわけではありませんが、プライベートワークがいつのまにかフォトグラファー・フォトアーチストのような活動になってきてしまっています。

今夏、海外だけでなく国内の方へも、伊豆の海岸の美しさを知ってもらおうと、プライベートサイトも立ち上げました。

今後、これがどのように進展するかは判りませんが、さらに印象的な光景を追い求め、本業の傍ら肩肘張らずに末永く撮影を続けられればいいなと考えています。

プライベートサイト|伊豆の海景・風景写真

Getty Images 販売ページ

Flickrサイト

プライベートサイト|伊豆の海景・風景写真

去る2009年8月3日、「伊豆堂ヶ島温泉・ホテル天遊(てんゆう)」さまのWebサイトをフルリニューアル制作、リリースいたしましたのでアナウンスさせていただきます。

絶景の宿・堂ヶ島ホテル天遊

クライアントさまのご要望をお伺いしつつ撮影立ち会いなども行ったうえで、プランニング、ディレクション、デザイン制作から・CMS構築など一式を当事務所「デザインスタジオ・トムズワン」がプロデュース

ベースデザインは「夕陽と海のイメージ」とのご要望を大切にしながら、鮮やかに「抜けた」本ホテルの絶景ロケーションを「透明感」として表現。コンテンツは、本ホテルの魅力の数々をお伝えすることを第一にプランニング。
トップのFlashやすべての画像は、実際のイメージをお伝えできるよう注力して制作致しました。
一時、当事務所はデザインスタジオならぬフォトスタジオとなってしまったほど・・・

2月リリースの本館「小松ビューホテル」さまと同じくMovable Type + Ajax UIにて全サイト構築。
特に「宿泊プラン」「お知らせ」「お客様の声」「サイドバナー」などは、使い勝手を強化したCMSを構築しています。

しかし、何度お伺いしても「究極の絶景」なのが本ホテル「天遊」。
スタッフの皆さんも、あたたかい心づくしをいただけるかた揃いです。
まさに「絶景と真心のおもてなし」の堂ヶ島・ホテル天遊。
身も心も癒されてみませんか?

当事務所が制作させていただいている、伊豆の隠れ家「クラブハウスリゾート時空庵」Webサイト。
2003年の第一弾、2004第2弾から早くも5年がたってしまいましたが、2009年4月20日、本Webサイトをフルリニューアル公開いたしました!

伊豆の隠れ家「クラブハウスリゾート時空庵」

フルFlash版の全作は、当時のISDNやダイアル環境を考慮してファイルを細分化して細かく読み込ませておりましたが、FlashプレーヤーがVer.9となって細分化がアダとなり支障が出ておりました。

本、第三弾でのFlashはシンプルなトップイメージのみとし、コンテンツ全編をAJAX-UIのfancyzoomにより画像で訴求する手段としました。撮影はプロではありませんがワタシが担当。以前の記事のとおり、パースペクティブなレンズ「シグマ10mm」を主体に行いました。
本作も全ページMovable TypeによるCMS構築を行い、Web上で更新・追加を可能にしており、「スタッフブログ」や「お知らせ」といったブログ部分もフルデザインで制作しました。

究極の隠れ家、会員制の宿「クラブハウスリゾート時空庵」。遊び尽くした大人の方、毎日を都市で戦っておられる方、ぜひ一度体験してみて下さい!癒されますヨ!

西伊豆・堂ヶ島での撮影

当事務所にて先週よりリニューアル制作を開始した西伊豆・堂ヶ島のホテル様にて撮影が行われました。
当館の支配人さんやプランナーNaoko Yamamoto女史のご要望を成果物に反映できるよう、デザイナーとして1日立ち会って参りました。

メイキング

今日のモデルさんは、エフエムみしま・かんなみ「ボイスキュー」パーソナリティーのお二人。
写真左が高橋亜矢さん、右がJUNKOさん。カメラマンは通称「マリオ」こと山本氏です。

抜ける青空とまではいきませんが、霞がちなこの季節ではまずまずの天候。何故か桜も散らずに頑張ってくれ、ロケーションは中々でした。フレッシュなモデルさんを起用した今回の撮影。
さてさて、どんなデザインで結晶させるか思案中です・・・乞うご期待!

いつもながら更新されないこのブログ・・・
現時点から遡るコト2ヶ月ですが、2009年2月1日「西伊豆堂ヶ島温泉・小松ビューホテル」さまのWebサイトをリニューアル制作、公開いたしましたので遅ればせながらアナウンスさせていただきます。

西伊豆・堂ヶ島温泉「小松ビューホテル」

プランニングはNaoko Yamamoto女史、デザイン・CMS構築など制作一式を当「デザインスタジオ・トムズワン」が担当しリリースいたしました。
Flashやレイアウトはオーソドックスな中に老舗旅館の風格を表現し、Ajax UIをいくつか用いてユーザビリティに配慮するよう心がけて、近年CMSの定番「Movable Type」にて全構築を行いました。

まさに「絶景の露天風呂」に高い支持を集めている著名な本ホテルですが、Webサイトリニューアルと同時に宿泊プランやサービスも増強。この機会に、伝統に相応しいおもてなしと至福の温泉に癒されてみませんか?

昨日今日(11/2、3)の我が松崎町内では秋祭り。普段は静かな田舎街も各所で三番叟が奉納されたり屋台太鼓や獅子舞の引き回しなどで湧いております。正に今、町の中心部では屋台太鼓のぶつかり合い真っ最中のようで白熱した太鼓と笛が聞こえて参りますが、今年は見に行かずに家でのんびりしております。

さて、当ブログの「伊豆のそば屋シリーズ」は過去2回しかアップしていないにもかかわらず、たいへん多くのアクセスがありちょっと申し訳ない思いがあります・・
そこでのんびりついでと言ってはナンですが、昨日食べたそば屋をテーマに久々の「伊豆そば」記事をアップしましょう。

 

須田さんのエントランス
今回は、伊豆へ移住してから最も多く通っている下田市のそば処「須田」さんです!
下田は我が松崎町のおとなりですが、山越えとなるので片道30Kmの約30分コース。「須田」は下田警察署のとなり、414号線添いなので、初めての方にも解りやすい立地にあります。

 

コチラでは、国産の玄そばを超低回転の石臼で挽いた自家製粉のそば粉を使用とのこと。殻の部分が多めに入っているのでわずかに黒みがかったそばは、平打ち気味の麺で弾力が充分にあります。
盛りそばは二つ山に盛られ、香りとダシが強めのつゆ。そばの香りと風味の高い麺にはベストマッチなつゆが絶妙です。自家製粉・正統手打ちのそば屋としては量も多めです。とにかく、美味しくて充実感たっぷりなのでほとんど大盛りを頼んだ事がありません。基本のせいろは¥735と正当な価格です。

 
天せいろ 天ぷらそば
 

今回はカミさんが「天せいろ¥1365」、ワタシはたまにどうしても食べたくなってしまう「温かい天そば・同価格」を頼んで<山分け>で食しました。新そばという事もありましたが、やっぱりウマイ!そしてお約束のマンゾク感でシアワセいっぱいに・・・

 

揚げそば
いつでも最初に「そば茶」と「揚げそば」が出てきます。数年前からはコレをやるおそば屋さんが多くなりましたが、やっぱりちょっとウレシイのです。そば喰いには。

 

店内が広めなため宴会なども受けていたり、やはりケーサツが隣のせいか御膳ものやご飯物も充実していて、どれも内容や量、もちろん味もバッチリ。中でも天せいろにねぎとろ丼さらに玉子焼き+茶碗蒸し+食後のアイスが付く「黒船御膳」は¥2100とリーズナブルでダイマンゾクなセットです。これを食べると、そば喰いの満足感が別方向へイッてしまいますが、空腹時にはつい頼んでしまうメニュー。これもオススメです。ご飯もののあるそば屋はそば屋と認めないワタシですが、ここはトムズワンが認めた特例のそば屋さんなのでご容赦下さい!

伊豆はそこそこ美味しいそば屋が多いと言われていますが、そば喰い欲求が高まってしまうとそんなそば屋探検をしているヨユウが無くなってしまうため、必ずマンゾクできる「須田」へきてしまいマス。伊豆のそば屋巡りは距離がタイヘンなので時間的余裕が必要なんです。

ともあれ、下田・蕎麦茶寮「須田」さんは、研ぎすまされた超繊細でエレガントなそばを食されたい方以外には是非オススメしたいそば屋さんです!

では最後にいつものとおりの締めを。

参考:この記事を書きながらまた食べたくなってしまった・・・
トムズワン評価:平均で8.4
その妻の評価:今回は9
(加点は、私共が過去に食したとあるサイコウのそばを10点とした評価デス)

夏本番の西伊豆・松崎

前回のパースペクティブな研究続行?のため、いそいそと牛原山へ。
ご存じTVセカチュー・あじさいの丘です。
ここばっかりでスミマセン。このあたりって美味しいトコロが少ないモノで・・・

いや良いですなー、シグマ10mm。フツーの広角ではありえないアングル。
って、研究ぢゃなく楽しんじゃってますガナ。
でも、楽しいは身に付くの大原則。じゃんじゃん撮りましょ。

ushihara_view01.jpgushihara_view02.jpg
ushihara_park.jpg matuzaki_beach.jpg

ついでにここから松崎ビーチを望遠で。金曜の昼ですが、少し人出も良くなってきていますね。
この人たち、プリン○ホテルから払い下げられた伊○園となったこのホテルのお客だけだったりして・・・

夏本番の伊豆って、私ら移住組にはつらい季節。外出がおっくうになるシーズンなんですが、まだソレホドでもないなんてちょっと心配。ワタシたち、喧噪は嫌いだけど伊豆が力を付けるためにはガマンします。
皆さん、青海美しい西伊豆へどうぞお越し下さい!貴重な魚も美味しいですよっ!

パースペクティブな世界

近頃はそれなりな案件ですとクライアントさんサイドでプロ撮影の画像を用意してくれたり、あるいは高画質デジカメの普及により自社スタッフが撮影した写真を豊富に提供してくれたりで、ワタシがショット代行に出向く機会もめっきり減りました。ガしかし、お久で出番予定がっ!
てなワケで先日から続いている事務所設備の見直しにかこつけて、1年検討していた一眼レンズの拡充を敢行しました。超広角ズームです。ニコンの10.5mmFisheyeは範疇外とすると、コンシューマ向け製品を最大広角比較すると
・シグマ10-20mm
・タムロン11-18mm
・トキナー11-16mm
の事実上3機種のみ。価格帯もほとんど同じ。いろいろ評判を確認したりして、結局最大10mmに期待しシグマ10-20mm F4-5.6 EX DC HSMにしました。

ニコンの12mmは覗いたことがありますが、ンマー広い10mmって!室内ではオドロキの収容画角、風景でも意外なアングルが粋ですなー。HSMでほんとうに静かな作動音です。装着した愛機ニコンも見違えるようなスタイルに。これは色々と使いこなしが楽しみな1本。良く書かれているのですが「衝動買いでも大正解」も間違いなく、ぜひオススメのレンズですヨ!

 

bay01.jpg来る案件の撮影に備えて、このレンズが到着するや早速テストに徒歩で松崎港へ。夕方な上、あいにくの曇り。お粗末な一枚ですが・・・勉強します。

平日とはいえ松崎ビーチは閑散・・・
ガソリンと節約指向な現況で、今年の南伊豆地域は人出が心配です。

それにしても今年は暑い!雨も全く無し!タノム、ヒトアメキテタスケテクダサイ!

 

松崎・岩地海岸

都会の皆様、如何お過ごしですか?
こちら伊豆・松崎町周辺では陽気の良い日が続いています。
例年の西風も弱く、日中は3月末のような暖かさ・・・

庭の梅にメジロ

我が家の梅も7分咲きとなり、メジロの家族が毎日花をつついています。
(今週のベストショット?
Nikon-300mmにて)

そんな中、ワタシはといえば相変わらずweb制作に追われ、気がつけばもう2月!? 進行案件も錯綜してきていますので、外回りの日以外は終日デスクにかじりつき・・・
かなり人間状態がデキあがってきました。
一日30分は歩こうとか、週一のブログ更新とか、今年の目標はどこへやら。

松崎・岩地海岸

そんな訳で、昨日はちょっと気分転換におとなりの岩地海岸へ。
晴天+無風という中、もう4月中旬並のポカポカ陽気。

ふと、気がつくと波打ち際になにやらキラキラ・・・
桜貝がこんなに沢山!
オフシーズンの岩地海岸は、桜貝の貝殻だらけです。
しかも、あがったばかりの新鮮な?ヤツが!

桜貝採りの成果

思わず二人で黙々と拾っています(笑)。2枚繋がっていて割れていないものを中心に、約15分・・・。
ここは、ホントに透明度が高い綺麗な海ですので、近頃ではずいぶんと減ってしまった桜貝もまだこんなにいるんですね。

岩地漁港の海底

防波堤からは水深5mほどの海底もくっきり見えます。地上から写真が撮れるほど、魚が見えますか?

海と魚を見て気分も一新!気合いを入れてシゴトするぞー!

桜貝・ディスプレイ

そして、先程の桜貝はこんなカンジに。

伊豆・松崎町の伊那下神社

話は前後しますが、
久々の連休「お正月」も最終日の1月4日は初詣へ。
ホントは帰京中の元旦に行ってるんですが・・・
松崎へ来てからの4年間は地元でお札を買っているので
神社参拝法令第3条により?これが「本初詣」となります。

思いのほか好天の中、自宅から徒歩5分「伊那下神社」へ。

松崎伊那下神社の鳥居 伊那下神社の境内

樹齢1000年、高さ25メートルの天然記念物「親子イチョウ」の大木があり、源頼朝が奉納したと伝えられる鏡も所蔵する由緒正しき「伊那下神社」。(静岡県賀茂郡松崎町松崎31)

毎年11月には江戸時代から継承されている「三番叟」("能"のような舞)も奉納され、「神明水」と呼ばれる涌き水や、手足の病気にご利益がある「大足大明神」などもある松崎町では重要スポットでもあります。

七福神 産業と航海守護の古式神社ではありますが、七福神もあり商売繁盛・交通安全さらには護国神社も別立てであるというとっても「便利」なところ。
長八の漆喰人形 同社には、名工「入江長八」の晩年明治9年作の漆喰人形も展覧されています。 この神社に由緒ある神功皇后などの二尊像は、鏝による漆喰人形に着色し毛髪を植え込んだ傑作。松崎町の重要文化財です。

今年もここの全てをお参りし、「お得」な初詣を終えました。

webデザイナーの幸せと不幸

このブログの更新は、またもや1ヶ月近く滞ってしまいました。
しかし、今回の延滞理由は友人の不幸です。

ワタシが伊豆へ移住して以来、家族同然の付き合いをしていただいた方であり、目上の方ながらこの5年間は色々と苦楽を共にした同士、そして良き相談相手、はたまた世話の焼けるおじさんだったり・・・。
そんな大切な友を亡くしてしまいました。
精神力のカタマリの様な人だったのに、その病魔には勝てなかったのです。
私たちはお互い最も頻繁に顔を合わせていた間柄なので、最近かなり良くないことは分かっていました。
しかしこれほど急とは・・・未だ信じられないでいます。
ワタシは病で亡くした肉親や親類の壮絶な状況に対処した経験もありますが、今回は本当に複雑な感触があり、その感慨は言葉に表すことはできません。
志半ばの人を亡くすという事は何度経験しても悲しいものです。
この傷が癒えるのには大分時間がかかりそうです・・・。

続けるととても重い話になってしまいますので、ここまでにしておきますね。

さて、そんなこんなで病院の往復、煩雑な手続き関連、葬儀セレモニー、事後整理、そしてもちろん進行中のweb制作もあるし・・・
この3週間は文字通りアッというまに過ぎてしまいました。

どんな商売でも当てはまるかも知れませんが、この様などうしようもない時というのは加速するもので、友とのお別れにに前後して制作依頼の問い合わせが何件もありました。
嬉しいことではありますが、webデザイナーの皆さんも似たような経験はありませんか?
それとも、忙しさが加速するなんて不器用なワタシだけ?
葬儀が終わってすぐ、この1週間というのものはそのご依頼問い合わせの対応に追われ、見積もり、打ち合わせ、プレゼンなどが続いていました。
もう何が何だか無我夢中状態で(笑)。
この辺はSOHOの厳しいところでもありますよネ。

今日あたりから色々と一段落して、ようやく平常の生活・業務に戻れそうカナ?
と言うことで、ようやくこのブログも更新できたという次第でありました。
今のキモチは、普通にweb制作に励める事がシアワセだと実感しています。

そう言えば、このブログはYahoo検索において「webデザイナー ブログ」のキーワードでの表示順位が、最近1ヶ月間は1位と2位を言ったり来たりしています。
アクセス解析によると、このキーワードでここへ訪れている方は最近かなりの数にのぼりますので、ご同業の来訪者が増えているかと思います。
そんなwebデザイナーの皆さん、これから年明けまで多忙を極める時期と思いますが、なんと言っても健康第一!
お身体をご自愛の上、ご活躍されるよう願っております・・・。

伊豆のそば屋 Vol.2

さて、久々となったそば屋歩き第二弾!石廊崎の帰りに寄った店。

つかさ庵・外観

ここも3年ぶりに入りましたね〜。
南伊豆・吉祥の「つかさ庵」です。
最近はweb上、雑誌などでも有名ですので、この辺りをご存じの方なら入ったコトありますね?

田園風景の中、店構えはしっかりとしています。
靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルです。
さて、まだ食べていなかった「生粉打ち」という十割そばを注文するも、時間が遅く既に品切れ。まあしょうがない、休日など、観光客や別荘族などで並ぶほどにごった返していることもある程、人気があるようですし。

天せいろ/つかさ庵

で、何故かポリシー無く「天せいろ」にしてしまいました。
そば神さま、スミマセン。

麺はオーソドックスな二八。
店舗の雰囲気もそうなんですが、ここ「つかさ庵」のそばは、かなり東京的なカンジが強いと思います。そばの有名どころを研究し尽くし、八王子で長年営業していたという店主ですので、色々こだわりを感じ田舎臭さというのはありません。

「都会的な洗練された味」のそば屋は、伊豆高原あたりには結構ありますが、伊豆南部ではほとんどありません。ご当地、松崎の「小邨」下田の「二八」、そしてここ「つかさ庵」くらいでしょうか。

さて、話を戻しここのそばですが、清らかな香りの麺、関東的な辛口でキリッとした汁はカツオの香りも出すぎず、総合バランスはたいしたものと思います。ワタシらの移住組知人の間でも好評版です。

と褒めちぎりですが、何故かめし物があるんです、メニューに・・・。
みんな結構注文しています、どんぶりとのセットを・・・。
何故?
イヤ

参考:ココへまた来るのはいつの日か。

トムズワン評価:7.5
その妻の評価:8

南伊豆・石廊崎

昨日は数年ぶりに石廊崎へ。
10月半ばというのに、Tシャツでも汗ばむ陽気で日差しは強く暑い日でした。
台風が東北地方の太平洋沖を北上中のため、お天気に影響はありませんが
海上はうねりがあり、波もかなり高めです。

石廊崎

気温上昇のため、空の抜けがイマイチ。くっきり水平線は望めませんでした。
でも、やっぱり壮大な眺め。
岩盤に張り付いている石室神社は下を見ると結構コワイですけど。

石廊崎の観光船

っと・・・。こんな波のある日に観光船が出ています。
サスガ・・・
ワタシは乗りたくありませんが。

石廊崎灯台

年に2日の特定日しか中に入れない石廊崎灯台。石廊崎と共に全国的に有名です。
月曜なのに、結構な人出。
やっぱり、まだ観光地なんですね。
既に無人化となった測候所ですが、自動観測データ送信のためか、ぶっといケーブルを引く工事をしていました。

旧ジャングルパーク

そして、石廊崎への入口ともなっていてモンダイの前「ジャングルパーク」。
ワタシも子供のころから何度も訪れ、2002年の入園が最後となり、翌2003年9月に閉園となったこの施設。

あまりにデカ過ぎたため、昔の「観光ブーム」(古っ!年ばれそう)以降は収益が経費に見合わなくなったせいか、年々さびれてはいました。
ついに・・・というカンジで閉まったのですが、動物たちは、皆他の施設に引き取られたと聞き安心していました。しかし、沢山の貴重な植物はどうなったのか気になっていました。
と、「伊豆ジャングルパーク」とペイントした車がいます。
運良くお話しが聞けました。なんと、この方が一人で管理しておられるとのこと!
並大抵ではないご苦労とは思いますが、少し安心しました。
こんな優しく頼りになりそうな方がいらっしゃるなら、かなりの植物たちも救われそう。
ココにある遺産たち、ホントになんとかならないんでしょうか。

廃墟の中の命

廃墟と化した人工物の中で、救いを求めてがんばっている植物が寂しげ・・・。

松崎の夜空 Vol.2

続いて調子に乗って本日第三弾!

今日出かけた海も満潮時にはとても潮位が高く、
自宅前の川も水位がめいっぱいでした。
そう、大潮と言えば満月。
今日は、大きくてまん丸な月ですね!
松崎ではこの時期ならまだ、
高い場所へ車で5分も走れば、天の川が見えます。
でも、今日はあまりの明るさに星も見づらくて、
夜中の野外で本も読めそう。景色も夜明けのように見えます。

今日の月/松崎町

350mm望遠で、絞りF20。拡大してみてください。
月面が良く解り、望遠鏡で見たように撮影しました。
もちろん愛機「世界のニコン」デジタル一眼のマニュアル撮影です。

西伊豆/浮島・田子

本日第二弾!
あじさいの丘を降りて、西伊豆へ。
う〜〜ん。やはり人出があります。通行量もいつもの5倍。
ごった返す堂ヶ島を過ぎ、浮島海岸へ。よく考えれば、3年ぶりになります。
伊豆へ移住する前はよく来ていましたが、近所になってしまうとこんなに疎遠になってしまうんですね。

浮島海岸

海水浴やダイビングで人気のあるこの浜の左、奇勝地形の海岸です。
うーん懐かしい・・・。遠くに雲見の烏帽子山も見えますね〜。

そのまま、先隣の田子へ行ってみよう。
町は以前より活気があるように見えます。
中心部を通過、トンネルを抜けて、やはり昔よく来ていた「田子瀬浜」へ。
いや〜〜懐かしい。ん?「尊の島」に砂浜が無い!?
あ、そうです。大潮の満潮で沈んでいるんですね。

田子瀬浜田子ノ瀬浜より

しかし、今でもなかなか綺麗な海岸です。波打ち際から、デバスズメダイやルリスズメの青い魚影がはっきりと見えます。9月半ばなら人出もないし、透明度もいいし、美しい小魚の群れる竜宮城なのに〜。ここは、もともと自分にとっては、黄金崎と並んで大好きな素潜りスポットでした。
よし、来年こそ!

田子港

田子港へもどる。
釣り人に採ったばかりの魚をもらって嬉しそうに走っていくネコを眺めたり、しばしまったりと・・・。

松崎・あじさいの丘

今日は昨日のモヤモヤを吹き飛ばすような良い天気!スケジュールに余裕があるうちに、と午後から松崎町周辺の「現状視察」へ出かけました。いつもは、観光客の多い日は、あまり出かけないのですが、そうワガママもいってられません。なにしろ、地元とはいえ久々です。
まずは、前回に通行止めで断念した牛原山・あじさいの丘へ。

あじさいの丘より

おっと、まだあじさいが紫色・・・。
連休とあって、やはり家族連れなど人出がありますね。平日は貸切なのに。

堂ヶ島方面を眺めているうちに、西伊豆方面へ行きたくなってしまいました。
先週は用事で、昨日も気分転換で下田方面へ行ったしね。
で、急遽「西伊豆視察」へ変更!
続く・・・。

ご無沙汰でした!

毎日来てくれている数名の読者様には、特にお詫び申し上げます。
ゴメンナサイ

このブログは、なんと1ヶ月近く更新が滞ってしまいました!
7月から多忙を極めた身の上、先月つかの間の休暇後も更に過密アップ!
web制作業務は継続や更新の業務ラッシュ、プラス新規立ち上げで、
このひと月はワタシもアップアップ!!・・・

でも今日から少し余裕が出てきましたので、ブログも更新再開!
と思います。たぶん・・・

ここのところパッとしない天候が続いている、ご当地伊豆南部の本日は一日雨。思ったより雨量は少なめでした。ちょっと下田に気晴らしなど出かけましたが、気分はイマイチすっきりしません。都内、その他の方々は如何でしたか?
東京にいれば、こんな日の過ごし方も色々アリですれどね。田舎ではちょっぴりクサってしまいます。

松崎海岸で毎年開催される伊豆半島太鼓フェスティバルも7回目。
9月9日、忙しい合間を縫って後半を見に行きました。今年は、地元から「伊豆松崎牛原太鼓」、富士宮市の「空嶽(クーガ)」、横浜市の「昇(しょう)」、八王子市の「太鼓塾雷神」等が出演。

天城連峰太鼓_1

そして、取りはやっぱり松崎で一番人気の「天城連峰太鼓」。

天城連峰太鼓_2

「天城連峰太鼓」白熱の演奏。

私らも音楽家ではありますが、和楽についての太鼓関係はイマイチ分かりません。
「天城連峰太鼓」は毎年メンバーの代替わりがあるにも関わらず、
いつもクオリティが高くキモチイーのですが、今年は・・・?
生演奏は「気」のものですし、ましてや海岸という環境。
その日に左右されることは間違い有りません。
しかし、出演者の皆さんに遠路はるばる来ていただいてるのですから、
あとチョットだけでもいいから盛り上げる演出をしてあげなければ
出演者が可哀想。と思うのはワタシだけ・・・?

休暇帰京と伊豆移住

4ヶ月ぶりに東京の実家へ帰ってきました。
翌日からようやく連休が取れた夜の演奏仕事を終えて直ぐに出発、深夜到着。
明けてかれこれ2年間行けなかったお墓参りの後、予定のショッピングなど。
その翌日も市場調査とショッピング。
やはり地方に住むと、帰京の度に探し物・必需品を求めてこんなスケジュールになってしまいます。んで、久しぶりの休暇も結局疲れて帰宅・・・。

全国的に暑さが衰えていませんが、やっぱり東京の生活はたまりませんね。
外は蒸し焼きにされそうで、ビル内では冷凍されそうです。
自分も以前はそうでしたが、首都圏ではこの状況に慣れきってしまっています。
そんな習慣から逃れられた今、心から伊豆へ移住して良かったと思います。
思いっきり新鮮な空気、清らかな海・川・山と木々、野鳥や小動物の声、皆顔見知りのご近所さんの暖かさ、人口騒音の少なさ、などなど・・・。
確かに都心の生活に甘えてしまうと、「ただの田舎・不便でつまらないところ」「理想論ではあっても実生活は自然との戦いもあるし、緊急時にはとても不安」などという常識(ホントは非常識)から、地方へ移住などと考える人はまだまだ少ないのでしょうか。私らも移住時には友人・知人に「都落ち」「脱走」「第二の人生を」などと酷評されました。しかし10年通った伊豆、移住6年目。思い切った選択は正しかったと思っています。
先の常識は「やりたいことに没頭できる」「自然との戦いは楽しい・身体も鍛えられる」「最大の緊急時には都心よりも安全かも」などと意識は変換されます。
特にweb関連とかクリエティブな職業で、ワタシ共のように都会に依存しなくて良い環境にあれば伊豆は天国ですよ!伊豆移住をお考えのアナタ、ご相談下さい(笑)。
もっとも、ホントはそういう選択をする「強引さ」だけとも言えますが・・・。

幸せの伊豆生活

話が飛んじゃった。
とどのつまりが、帰京後は早速WEB制作に追われる事となり、前記の「入水儀式」は不可能かー!!?と・・・。そんなヒマも元気もありゃしませんがな・・・。
なんか、田舎暮らしが本末転倒な気が・・・・・・・。
もとい。賢明な皆さん、移住・自営業の選択は計画的に!
会社員・公務員がこの世で一番シアワセですよー!!
さらに、「早まるな、カタカナ職と外資系への就職!」
酔ってます・・・