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去る2009年8月3日、「伊豆堂ヶ島温泉・ホテル天遊(てんゆう)」さまのWebサイトをフルリニューアル制作、リリースいたしましたのでアナウンスさせていただきます。

絶景の宿・堂ヶ島ホテル天遊

クライアントさまのご要望をお伺いしつつ撮影立ち会いなども行ったうえで、プランニング、ディレクション、デザイン制作から・CMS構築など一式を当事務所「デザインスタジオ・トムズワン」がプロデュース

ベースデザインは「夕陽と海のイメージ」とのご要望を大切にしながら、鮮やかに「抜けた」本ホテルの絶景ロケーションを「透明感」として表現。コンテンツは、本ホテルの魅力の数々をお伝えすることを第一にプランニング。
トップのFlashやすべての画像は、実際のイメージをお伝えできるよう注力して制作致しました。
一時、当事務所はデザインスタジオならぬフォトスタジオとなってしまったほど・・・

2月リリースの本館「小松ビューホテル」さまと同じくMovable Type + Ajax UIにて全サイト構築。
特に「宿泊プラン」「お知らせ」「お客様の声」「サイドバナー」などは、使い勝手を強化したCMSを構築しています。

しかし、何度お伺いしても「究極の絶景」なのが本ホテル「天遊」。
スタッフの皆さんも、あたたかい心づくしをいただけるかた揃いです。
まさに「絶景と真心のおもてなし」の堂ヶ島・ホテル天遊。
身も心も癒されてみませんか?

西伊豆・堂ヶ島での撮影

当事務所にて先週よりリニューアル制作を開始した西伊豆・堂ヶ島のホテル様にて撮影が行われました。
当館の支配人さんやプランナーNaoko Yamamoto女史のご要望を成果物に反映できるよう、デザイナーとして1日立ち会って参りました。

メイキング

今日のモデルさんは、エフエムみしま・かんなみ「ボイスキュー」パーソナリティーのお二人。
写真左が高橋亜矢さん、右がJUNKOさん。カメラマンは通称「マリオ」こと山本氏です。

抜ける青空とまではいきませんが、霞がちなこの季節ではまずまずの天候。何故か桜も散らずに頑張ってくれ、ロケーションは中々でした。フレッシュなモデルさんを起用した今回の撮影。
さてさて、どんなデザインで結晶させるか思案中です・・・乞うご期待!

いつもながら更新されないこのブログ・・・
現時点から遡るコト2ヶ月ですが、2009年2月1日「西伊豆堂ヶ島温泉・小松ビューホテル」さまのWebサイトをリニューアル制作、公開いたしましたので遅ればせながらアナウンスさせていただきます。

西伊豆・堂ヶ島温泉「小松ビューホテル」

プランニングはNaoko Yamamoto女史、デザイン・CMS構築など制作一式を当「デザインスタジオ・トムズワン」が担当しリリースいたしました。
Flashやレイアウトはオーソドックスな中に老舗旅館の風格を表現し、Ajax UIをいくつか用いてユーザビリティに配慮するよう心がけて、近年CMSの定番「Movable Type」にて全構築を行いました。

まさに「絶景の露天風呂」に高い支持を集めている著名な本ホテルですが、Webサイトリニューアルと同時に宿泊プランやサービスも増強。この機会に、伝統に相応しいおもてなしと至福の温泉に癒されてみませんか?

2007下半期は・・・

さてさて、前回のエントリーから早くも半年近く・・・
止めちゃったのね、と常連の読者様離れがアクセス解析でも一目瞭然!
このブログへの総アクセス数は何故か増えていますが、毎日のように来てくれる方は半減してしまいました。

こりゃなんとかせにゃならん!
と、復活第一弾は2007年7月から最近までを一気にリカバリ・・・
(流行のLiteboxを導入してみました。写真クリックで次々スライド!)


堂ヶ島花火大会

例年の地元花火大会のうち、7月下旬に堂ヶ島へ。
そのかわり、案件に追われまくっていましたので8月の松崎海岸はガマンしました。

その後、ちょっと余裕ができても遊びません・・・エライ!
新規案件の打ち合わせで神奈川の湘南方面と東京多摩地区へ出張が2回。
いずれも実家帰りを兼ねて1泊コースながら、楽な日程な訳もなく・・・


松崎町道部の秋祭り

気がつけばもう秋。地元、松崎町の11月初旬は秋祭りの季節。モウロウとしながら見たような?夢だったような・・・?

11月も末となり、ココロもカラダもちょっと死んできたので、こりゃいかん!と近所で気分転換。久々に堂ヶ島観光船へ乗りました。ヒサビサって何年?十何年だっけか・・・?

堂ヶ島

堂ヶ島マリン

堂ヶ島船上にて

と、自分がちょっとニンゲンに戻った気がしましたが、直ぐにカラダガパソコンノイチブノヨウニナル・・・

今のところ2月初旬までは業務予定があるので、3月までにはスケジュールを整理して「心を入れ替えて生きよう」と思っています。
時間的余裕を作ることで、楽しく遊び・楽しくシゴト・楽しく技術を磨く・・・
そして、家族とネコ、周りの方にやっぱり"ヒト"だったんだと再認識してもらおう。
環境にやさしい自分になろう。そんなふうに思っています・・・