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昨日今日(11/2、3)の我が松崎町内では秋祭り。普段は静かな田舎街も各所で三番叟が奉納されたり屋台太鼓や獅子舞の引き回しなどで湧いております。正に今、町の中心部では屋台太鼓のぶつかり合い真っ最中のようで白熱した太鼓と笛が聞こえて参りますが、今年は見に行かずに家でのんびりしております。

さて、当ブログの「伊豆のそば屋シリーズ」は過去2回しかアップしていないにもかかわらず、たいへん多くのアクセスがありちょっと申し訳ない思いがあります・・
そこでのんびりついでと言ってはナンですが、昨日食べたそば屋をテーマに久々の「伊豆そば」記事をアップしましょう。

 

須田さんのエントランス
今回は、伊豆へ移住してから最も多く通っている下田市のそば処「須田」さんです!
下田は我が松崎町のおとなりですが、山越えとなるので片道30Kmの約30分コース。「須田」は下田警察署のとなり、414号線添いなので、初めての方にも解りやすい立地にあります。

 

コチラでは、国産の玄そばを超低回転の石臼で挽いた自家製粉のそば粉を使用とのこと。殻の部分が多めに入っているのでわずかに黒みがかったそばは、平打ち気味の麺で弾力が充分にあります。
盛りそばは二つ山に盛られ、香りとダシが強めのつゆ。そばの香りと風味の高い麺にはベストマッチなつゆが絶妙です。自家製粉・正統手打ちのそば屋としては量も多めです。とにかく、美味しくて充実感たっぷりなのでほとんど大盛りを頼んだ事がありません。基本のせいろは¥735と正当な価格です。

 
天せいろ 天ぷらそば
 

今回はカミさんが「天せいろ¥1365」、ワタシはたまにどうしても食べたくなってしまう「温かい天そば・同価格」を頼んで<山分け>で食しました。新そばという事もありましたが、やっぱりウマイ!そしてお約束のマンゾク感でシアワセいっぱいに・・・

 

揚げそば
いつでも最初に「そば茶」と「揚げそば」が出てきます。数年前からはコレをやるおそば屋さんが多くなりましたが、やっぱりちょっとウレシイのです。そば喰いには。

 

店内が広めなため宴会なども受けていたり、やはりケーサツが隣のせいか御膳ものやご飯物も充実していて、どれも内容や量、もちろん味もバッチリ。中でも天せいろにねぎとろ丼さらに玉子焼き+茶碗蒸し+食後のアイスが付く「黒船御膳」は¥2100とリーズナブルでダイマンゾクなセットです。これを食べると、そば喰いの満足感が別方向へイッてしまいますが、空腹時にはつい頼んでしまうメニュー。これもオススメです。ご飯もののあるそば屋はそば屋と認めないワタシですが、ここはトムズワンが認めた特例のそば屋さんなのでご容赦下さい!

伊豆はそこそこ美味しいそば屋が多いと言われていますが、そば喰い欲求が高まってしまうとそんなそば屋探検をしているヨユウが無くなってしまうため、必ずマンゾクできる「須田」へきてしまいマス。伊豆のそば屋巡りは距離がタイヘンなので時間的余裕が必要なんです。

ともあれ、下田・蕎麦茶寮「須田」さんは、研ぎすまされた超繊細でエレガントなそばを食されたい方以外には是非オススメしたいそば屋さんです!

では最後にいつものとおりの締めを。

参考:この記事を書きながらまた食べたくなってしまった・・・
トムズワン評価:平均で8.4
その妻の評価:今回は9
(加点は、私共が過去に食したとあるサイコウのそばを10点とした評価デス)