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クリエティブ Archive
パースペクティブな世界
- 2008年8月 6日 21:00
- クリエティブ
近頃はそれなりな案件ですとクライアントさんサイドでプロ撮影の画像を用意してくれたり、あるいは高画質デジカメの普及により自社スタッフが撮影した写真を豊富に提供してくれたりで、ワタシがショット代行に出向く機会もめっきり減りました。ガしかし、お久で出番予定がっ!
てなワケで先日から続いている事務所設備の見直しにかこつけて、1年検討していた一眼レンズの拡充を敢行しました。超広角ズームです。ニコンの10.5mmFisheyeは範疇外とすると、コンシューマ向け製品を最大広角比較すると
・シグマ10-20mm
・タムロン11-18mm
・トキナー11-16mm
の事実上3機種のみ。価格帯もほとんど同じ。いろいろ評判を確認したりして、結局最大10mmに期待しシグマ10-20mm F4-5.6 EX DC HSMにしました。
ニコンの12mmは覗いたことがありますが、ンマー広い10mmって!室内ではオドロキの収容画角、風景でも意外なアングルが粋ですなー。HSMでほんとうに静かな作動音です。装着した愛機ニコンも見違えるようなスタイルに。これは色々と使いこなしが楽しみな1本。良く書かれているのですが「衝動買いでも大正解」も間違いなく、ぜひオススメのレンズですヨ!
来る案件の撮影に備えて、このレンズが到着するや早速テストに徒歩で松崎港へ。夕方な上、あいにくの曇り。お粗末な一枚ですが・・・勉強します。
平日とはいえ松崎ビーチは閑散・・・
ガソリンと節約指向な現況で、今年の南伊豆地域は人出が心配です。
それにしても今年は暑い!雨も全く無し!タノム、ヒトアメキテタスケテクダサイ!
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Web制作のお問い合せって・・・
- 2008年8月 5日 19:41
- クリエティブ
Web制作を行うSOHOにもいくつかタイプがあり、営業重視でデザインや制作は外注が多いタイプ、逆にデザイン制作がメインで営業がいないOR弱いタイプという2大パターンがあると思います。どちらもバランスを取り、仲間や協力会社との持ち回りでやっているチームのような形態もありますが。
当方のような制作メインながらも、営業から何やかんやも同時に兼任している弱小SOHOは、時にタイヘンな時期もあります。タイトなスケジュールが続き、デキあがってきている時の問い合わせ・・・
これで生活しているので、何時如何なる時にも問い合わせを大切にして受注につなげていく事は要。
スケジュール消化中では週に1、2回しか問い合わせが無くても「ちょうどいいや」で済みます。
消化案件が無くなって来ているのに、音沙汰無しはちょっとコワイです。
でも、一番タイヘンなのは次々と、しかも何日にもわたって問い合わせが続くとき。
Web制作案件が持ち上がる時期は重なるようで、企業、個人、ショップ、制作会社からの協力要請などありとあらゆる問い合わせが続きます。こんな時期が年に何回かあるものです。
えーと、最近の誰っていうことではございません。こんな時に限ってよくあるお話しなのです。
その、こんなときの「ご提案と詳細なお見積もりを」的なお問い合わせ・・・
やんわりとお話しを進めても、さらに同じような文句を繰り返すばかりで要望するビジョンは全く見えず。しかも、いつ発注するか決まっていないと・・・合い見積もりで打診が来ているのは良しとして、この手合いの話はだいたい共通しています。企業サイドではアイミツなんて当たり前なのですが、それにしても要を得ないオハナシ。なのに熱意は強そう・・・。ヒアリングを少しでもねじ込んで、お見積もり概算を出すだけでも結構手間なんですケド、ってそれは当たり前か。でも、こんなときは制作に注力できません。カクゴを決めて、このブログも更新したりしながら2・3日ほどメールや電話での商談を楽しむが勝ち!
というわけで、確かなビジョンの案件・話が合いそう・オモシロそう的な問い合わせを優先することとなりますです。スミマセン・・・
皆様、こだわりの案件なら、ぜひデザインスタジオ・トムズワンへお問い合せ下さい!お待ちいたしております!
運営設備の拡充
そういえば、先日に当事務所の運営サーバー移転を終えて、続いて設備の見直しも進めています。
デザイン用のMacメインマシンはもう長年デュアルモニター環境です。昨年、片方を24インチに変えましたが中々ベストなものでした。30インチでシングルへの変更を検討していましたが、ショップで何度見ても目が耐えられそうにないので結局古くなった片方を同じ24へ代替しました。いま、ナナオ-Eizo24インチのデュアル。ヨコハバ48インチってか!
正直どうだろってカンジでしたが、意外や良いですよっ!!集中は片側なんで目にも優しいし、パレットの並べ方を数パターン作っておけば多彩な制作にも直ぐ対応!片側Mac片方Winなんて切替もベンリ!
ナナオ-Eizo24インチのデュアル、トムズワンが自身をもってオススメしまぁーす!
![]()
例えば:Y!トップページを右からOpera、Safari、FireFox、シイラの4種で同時に検証。
そしてほとんど使用しなくなったMac旧G4たち・・・
ひとつを新型iMac Intel Core2Duoへ代替してみました。コレガLeopardのせいかサクサクバリバリとオドロキの早さ。ビミョーな色や線がダイジなデザインや画像加工以外の制作や事務・管理全般ならバリュー感たっぷりでオススメ!このiMacを駆って業務管理のサポートが強力になるコトを期待しているところです。
ヨシ。次はPowerBookをMacBookProへ代替だ!
エッ?なーに?・・・あっそう。
業務管理が「まだダメです!!!」ですと。トホホ・・・
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新型Apple Wireless Keyboard
- 2008年1月13日 17:33
- クリエティブ
正月に帰京した際に立ち寄ったヨドバシで体感してから、どうも頭から離れないモノ。
ちっちゃくてスタイリッシュなあいつ・・・。
ってコトで、健康にも悪いのでAppleストアのページからポチってしまいました。
ワイヤレスキーボードMB167LL/Aです。
新型iMacに合わせた登場のせいか、iMacと同じくアルミベースの本体。
レビューをググってみると、プロユース向けには酷評もあったりしてちょっと悩んでしまいました。
ワタシは今までキーボードにあまり関心が無く、いつもmac本体に付属のモノを使ってきました。それも何気にjisキーのを。日本語メインだからjisキーの方がベンリだろうと。でも、ここ2年ほどははscriptやcss、xhtmlなどの手打ちコーディングが増えたこともあり、考えてみれば英数の方が入力頻度は多いカモ。どっちにしてもローマ字打ちなので50音表示はいらないし。
また、デスクトップのフルキーボードからPowerBookに持ち替えたときテンキーがない・配列が違うなどの違和感がどうも気になってしまうこと、数値入力も多いのでテンキーは便利と思ってたけど手の動きを考えると使わない方が効率が良かったり右手マウスとの連携もムダがないかも、と去年から思い始めUSキーへの移行を検討していました。
macユーザーにはもともとUSキー愛用者が多いのですが、ワタシ的にはプログラマには必要不可欠なHappy Hackingを考えていました。でもPowermac_G5には若干不都合な部分があったりPowerBookとの配列違いもあるし。1年間う〜〜んといってたら出たのが本機。いったん試してみることにしました。
というワケで、ようやくUSキーデビューです。
ムムッcaps lockとcontrolの位置が逆!return(enter)キーが小さい!と、とりあえずUSキー移行者の洗礼を受け、\や¥の連発、和英の変換ミスの屈辱を味わいましたが、2日ほどで違和感はなくなりました。
結構ショートカットもしやすいし、キーのストロークがたいへん短くて叩くというより触れるに近いので、「軽く早く」がいいカンジ。PowerBookのキー部分と同じ大きさなので省スペース。ワタシのデスクスペースは結構広めなのですが、なおスペースが広がるのは良いです。今、このキーボードとMighty Mouseの組み合わせが気に入っていて、今度のノート入れ替え時にはUSキーにしようと密かにタクラんでいます。
そうだ、macユーザーの方はご存じの方も多いと思いますが、Macテクノロジー研究所の松田さんという御仁のブログでは、いつもmac新製品やニューソフトのいち早いインプレッションとレビューを提供してくれています。色々と参考文献がありますので、ご存じない方は行ってみてください。と、同ブログ・ワイヤレスキーボードの記事でも紹介されているTRACKBAR emotionなるモノ。気になっています。どこかで体験してみたいです。
あとは、既に発表から3月が経過してしまったMac OS 10.5 Leopard。
まだ事前準備ができずインスコしていません。
いち早く乗り換える派のワタシですが、今回はちょっと慎重になっています。CS3などのメインアプリは問題ないのですが、たぶん使えなくなるアプリがいくつかありまして・・・。Leopardになって、ついにクラシック環境が切り捨てられるコトとなりましたが、印刷データなどのOS9環境はサブマシンなどで対応できます。しかし、メインマシンで使いたいアプリにクラシック環境がビミョーに絡んでいるものが一つ二つありそうなのです。
先ずはtigerとLeopardのデュアルブートにする予定ですが、移行ミスがあると余計に手間取るので準備が必要。で、メンドーだぁ〜、と・・・
近日、実行できたらレビューしたいと思います。
更に、まだVistaも導入できていません。Vista機を新調して、これ以上マシンだらけになるのもイヤだしインスコ設定もメンドーだし・・・
万全の環境を保っていくのはタイヘンです。webデザイナーの皆さんは如何ですか?
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片手の恐怖
- 2007年12月28日 16:55
- クリエティブ
本日のエントリー第2弾!
今月の10日頃、ちょっと左手をケガしてしまいました。
指はつかえるケド、痛いしあまり動かせないのでキーボードがたたけません。
業務のスケジュールがあとで押せ押せになりそうなので、
右手だけでも通常の半分くらいはヤれるだろうと・・・
右利きなのでマウスはOKだし。
ところが、左手のショートカットが使えないことがこんなにオソロシイ事とは!
今更ながら実感した次第です。
文字入力は右手だけなのでスピード半分としても、イラレ、フォトショをはじめ各アプリと手打ちのHTMLやCSSのコーディングなど、制作業務では左手ショートカットの応酬があまりにも重要・・・
クルマの運転はハンドルとアクセルを併用します(ブレーキやギヤも必要ですが)。
この片手パソコン状態は、ローギヤのみのクルマをハンドルだけで走らせているようなカンジです。
左手のショートカットは、さながらアクセルやブレーキとなって縦横無尽にクルマを操るのに似ていると思います。
要するに、右手だけでは通常の30%ほどの仕事内容しかこなせないようです・・・
使えない左手ショートカットのリカバリ方法は、
・パレットをマウスで操作
・メニュータブなどを探してクリック
・右手で代用(間違える可能性・大)
また、普段当然のように左手が動いているので、
えーと、たぶやめにゅーはどこ?なんてなっちゃたり・・・
こんな時、目や足で何らかの操作をすることで、必要なショートカットを割り当てられる機器も開発されていたな、なんて考えたりして、かなりナーバスになってしまいました。
とにかく、無理すると痛いし、進まないし。
そんなワケで最低限の業務に留める事にして、右手一つでネットサーフィンな3、4日を過ごしてみました。
これも、デザイン制作には重要ですし、結構イケてるサイトも見つけましたヨ!
何をするにもカラダが資本!また思い知ったゾっと!
webデザイナーの皆様、ケガにはくれぐれもご注意を・・・
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AdobeCreativeSuite 3 とwebデザイナー
- 2007年7月 2日 17:35
- クリエティブ
チョット前のお話しですが、予約注文していた「Creative Suite 3」が6/21に届きました。
ン?発売日は6/22のはず?Adobe製品を発売前に予約したのは初めてなので以前の出荷実情は知りません。でも、あのアドビの事なので届くのは6月末ころと思っていました。よしよしエライ(笑)。
「アドビ史上最大の製品発表」などと大々的な宣文のもとリリースされたCS3は、旧macromediaシリーズ、さらにAfter Effects、Premiereなどのプロダクションソフトも合わせて17種の大所帯でのCreative Suiteファミリーとなりました。そのためパッケージは6つのエディションに分けられています。
当方はwebデザイン事務所なので迷わず「Web Premium」を選択。
ワタシがこれまで使ってきたCS、そしてCS2定番のPremiumパッケージはInDesignが同梱されるなど印刷デザイン寄りだったためMacromedia STUDIOを別途導入する必要があったりしましたが、今回は「Web Premium」1つで済む事はありがたいです(次回アップグレード時に内容変更される可能性は充分ありますけど・・・)。
早速のインストールと認証・登録は問題なく快適に完了し、次々に起動してみる・・・
Mac向けのCS3はユニバーサル化され、インテルMacにネイティブ対応となりましたが、ワタシのメインマシンはPowerMac G5の最終機種なので、とある先行レビューやベンチマークによるとその処理スピードの恩恵は半減なのか? それでも各アプリの起動は格段に早まっており快適です。どのアプリもCS2に比べて処理が早く使い勝手も結構な向上を感じています。CS2ではG5の処理能力を発揮しきれていない所がありましたが、CS3はマシンのスペックを充分に発揮させているカンジです。
インスト後は進行中の案件もどんどんCS3に切り替えて制作しています。チョット恐いもの知らず?
ンでもずっとそうしてきてトラブルの経験もないし、バックアップ体制も万全と思っているし・・・
パッケージ全体のレビューですが、イラレ、フォトショやAcrobatなどのもともとAdobeのアプリはインターフェイスが先進化され操作の反応性が良くなりました。
試しに付属する8つのアプリを全部立ち上げて、あるデータを処理させながら行ったり来たりさせてみたところ相互連携性は大変良くなっており、いったん○○形式で書き出して・・・などという手間な事は激減しそう。
では、各アプリ別のレビューをカンタンに。
○特にPhotoshop Extendedという名にアップされたフォトショの大幅パワーアップ・高機能化がうれしい。
○イラレの新機能、ライブカラーは重宝しそうですし、ポイント選択のし易さとアンカー整列機能もうれしい。
○Flashは省力化されたところ、イラレ・フォトショの連携バッチリ、何と言っても3.0に進化したActionScript、新機能のモーションコピーのコピペなどなど、ハマってしまいそうです。
○Bridgeもスバラしく進化し、常時使用することになりそうです(遅いマシンでは実用不向きカモ)。
○Fireworksはあまり使っていませんでしたが、ページ機能が追加された事などでプロトタイプ作成時に出番が増えそうです
○CS3からはGoLiveが外されDreamweaverになりました。web制作者にとってのweb制作ソフトではありますが、サイト管理と階層構築には利用するもののhtmlやscriptなどのコーディングとCSSレイアウト部分はソース手書きでやってるワタシには別にどっちゃでもエエです。でもAdobeが用意したAjaxをセットできる「Spry」なる機能がついたので試してみたいと思っています。キモチ良かったらまたご報告します。
○Contributeは、まだ試していません。スミマセン。
○各アプリから利用できるDeviceCentralというソフトが付加されるようになり、ケータイコンテンツのシュミレートがリアルに出来るようになりました。まだあまり試していないのですが、評判通り相当高度なシミュレートが出来るよう感じました。これは、ご同業のwebデザイナーの方々も重宝するのではないでしょうか?
また、イラレ8等のレガシーデータを開いてみてもCS2まではありがちだったテキストカーニングのズレが無くなったことなど細かいところまで完成度がかなり高くなった印象ですし、Macユーザーのワタシにはマイティマウスでの360度スクロールがイラレにも対応した事はウレシイ限り。Creative Suiteはバージョンアップを重ね、それなりの実戦経験・スキルがあり、やるべき事がはっきりしているプロユースの方にとっては格段にかゆいところに手が届くようになってきているところがいいカンジではないかと思っています。
しばらく楽しめそうですよCS3。
ともあれ、印刷、Webのデザイン・パブリッシングからTV・映画などの映像向けプロダクションまでの最前線プロ用ツールの全て17種全てのツールを含む「Creative Suite 3 Master Collection」を選んでも398,000円で導入できるようになりました。当初なら軽く200万超え、数年前でも100万以上でしたからイロイロと考えてしまいますネ。
web業界は、ビジネスとして初期投資が少なくても始められるところが利点ですが、研究開発・検証考証・広範囲な勉強を延々と重ね続けなくてはならないし、そのコアとなる以前の資産・ベースの熟知もまた不可欠。そして業務に用いるツールやマシンも出来る限り最新を採用して先進技術への対応とスキルアップを図ることが不可欠。長年継続する事がなんとも大変な業種でもあります・・・
業界でも独異性・優位性がありトップ一握りの方なら別ですが、広く浅く・狭く深くではなく「より広く・とことん深く」でなければ生き残れない、先へ進めない、自分もシアワセになれない時代になって参りました。
web業界に関わらず、自分が資本の職業なら何でも同じになってきていると思いますケド。
ナンて、ワタシなどからは思いっきり高みな話ですが、キモチ新たに頑張るゾー的な気にさせるCS3でありました!
webデザイナーの皆さんもCS3でガンバって下さい!(でもワタシを置き去りにしないでね。ホドホドにお願いしまス!)
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